このコラムは下記記事の続編となります
https://www.donchannel.com/?p=38
前回のあらすじ
姉弟の老老介護で自分らの能力で助け合い、介護福祉の制度を利用しながら生活していた家族がいました。元々入っていた訪問看護(総合病院の訪看)と全国展開している訪問介護事業所がいましたが、ケアマネからは「物とられ妄想」や「被害妄想」が激しい案件という事で弊社が訪問介護で関わることになりました。数か月関わっていく中で、まったく問題なく関わりをしていく中で、その2事業所がいきなり包括を巻き込み、ネグレストだと言い、強制的に入所を進めたのでした。
2ヶ月後…
ケアマネから連絡があり、「実は…」と
寝たきり状態のお姉さんは、入所先で良いのですが、弟さんは退所をしていて遠方住まいの次女さんが面倒をみていたと…「何とかできないかとケアマネさんに相談があったとのこと」でした。
さらには次女さんの希望で、今まで使っていた訪問看護と大手訪問介護事業所は無しで!というのがありました。
もちろん、弊社では全面でサービスのフォローをさせて頂く事を伝えました。訪問看護も弊社に切り替わりました。
あれは何だったんだろうか?
一生懸命に「ネグレストだ」と叫び、姉弟を強制入所に繋げた人らは、結局何をしたかったのか?
私が思うに、自分らの行動を「難事例案件として家族のネグレストとして立件し、入所に繋げた」という自己満足に浸り、自社内の事例検討の案件にしたかったのか?と単純に思っています。
在宅というカテゴリの事業所であるならば、一回自分らのサービスの品質を見直してみたらどうかと思うこの頃ですね。
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